“Resonance”/

Workshop Series
Vol.4 Lecturer:
田所淳

(Atsushi Tadokoro)
2018.3.17sat, 3.24sat

“Resonance”は、先駆的な表現を行うアーティストによるワークショップを通じ、テクノロジーと芸術表現の新しい関係性を考察するプロジェクトです。

「演奏する “プログラミング” = Live Coding」を本ワークショップでは体験していただきます。

講師の田所淳は、メディア、テクノロジーに関わるさまざまな作品制作、プログラム開発を行ってきました。田所が近年取り組むLive Codingと呼ばれるリアルタイムのコーディングから生まれるアルゴリズミックな音響、映像表現の手法について、2日間で基礎から高度な応用まで少人数のワークショップを通じて体験していただくワークショップとなります。

 


講 師   田所淳(クリエイティブコーダー)
日 時   2018年3月17日(土)10:00-18:00、3月24日(土)13:00-20:00 (2日間)
会 場  
 
MI7 Japan mEx-Lounge(Music Exchange Lounge)
東京都港区赤坂2-22-21 →Google Map
定 員   12名
受講料  一般25,000円(税込)、学生10,000円(税込)
応募条件 ヘッドフォン持参
プログラミングによる創作に興味があること
PCの基本操作は理解していること

お申込み方法

本ワークショップは、多数のお申込みが予想されるため、事前の抽選をさせて頂きます。
ご参加希望の方はフォームからエントリーをお願い致します。
抽選結果は3月1日にご連絡いたします。なお、受講料は後日クレジットカードにてお支払頂きます。

お問い合わせ: resonance.artproject[at]gmail.com

エントリー〆切 3月1日

↳エントリーはこちら

講師プロフィール

atsushi tadokoro

田所淳 タドコロアツシ

多摩美術大学非常勤講師 / 東京藝術大学非常勤講師 / 東京工科大学非常勤講師 / 慶應義塾大学非常勤講師 / 明治大学非常勤講師。1972年生まれ。クリエイティブコーダー。アルゴリズムを用いた音響合成による音楽作品の創作、ラップトップコンピュータを用いた音と映像によるLive Codingを行う。大学では、openFrameworks、Processingなどの「クリエイティブ・コーディング」についての講義を行う。講義資料は Webサイト(http://yoppa.org/) で公開、多くの学生やクリエイターに活用されている。著書に『Beyond Interaction[改訂第2版] -クリエイティブ・コーディングのためのopenFrameworks実践ガイド』『Processing クリエイティブ・コーディング入門 - コードが生み出す創造表現 』など。

わたしたちが大切にしているのは、最先端のテクノロジーを使いこなすことではなく、 その独創的な使用法でどれだけ未知の領域での新しい表現を探求できるかという考え方です。

そのために、“Resonance”では、独自の発想で現代のテクノロジーを利用し、 第一線で活躍するアーティストやミュージシャン、研究者、エンジニアを招聘し、 その手法や技法だけでなく、思想や美学、 アイデアの展開のしかたを創作を通じて体験してもらいます。

“Resonance”はテクノロジーの追求自体を目的とせず、 あくまで表現の可能性を拡張するためのきっかけととらえ、 情報や便利なテクノロジーにあふれた現代における真の創造的行為とは何か、アートとは何か、テクノロジーの向かうべき道をアーティストと参加者とで ワークショップを通じて再び捉えなおします。

具体的な技術習得のためのセミナーと一線を画したアートプロジェクトとして、既存の概念を覆すような今まで世の中にない新しい表現を生み出すアーティストやクリエイターを輩出するということを目的としています。

キュレーター 松本昭彦 高橋裕行
特別協力 MI7

過去の講師

Vol.1 ... evala (音楽家/サウンドアーティスト)
Vol.2 ... Taro Aiko (ENDON / M.A.S.F. )
Vol.3 ... Fuyuki Yamakawa (ホーメイ歌手/現代美術家)