“Resonance”/

Workshop Series
Vol.2 Lecturer:
Taro Aiko (Endon / M.A.S.F.)

2017.9.9sat, 10sun

“Resonance”は、先駆的な表現を行うアーティストによるワークショップを通じ、テクノロジーと芸術表現の新しい関係性を考察するプロジェクトです。

第2回の講師は全米ツアーを控えたENDON / M.A.S.F.のTaro Aiko氏。

極端な楽器を製作しAphexTwinをはじめとする国内外の先駆的アーティストから絶大な支持を集めるM.A.S.F.を主宰し、極端な音楽を生み出すエクストリームハードコアノイズバンドENDONのメンバーであるTaro Aiko氏のエンジニア/アーティストとしてのアイデアの原点、独自の哲学、設計技術に触れ、どこにもルールがない逸脱した電子楽器の創作体験を通じて音の限界を探るワークショップです。

 


講 師   Taro Aiko(ミュージシャン / エフェクタービルダー)
日 時   2017年9月9日(土)10:00-18:00、9月10日(日)13:00-20:00 (2日間)
会 場  
 
MI7 Japan mEx-Lounge(Music Exchange Lounge)
東京都港区赤坂2-22-21 →Google Map
定 員   12名
受講料  一般30,000円(税込)、学生10,000円(税込)

お申込み方法(応募は終了いたしました)

本ワークショップは、多数のお申込みが予想されるため、事前の抽選をさせて頂きます。
ご参加希望の方はフォームからエントリーをお願い致します。
抽選結果は8月28日にご連絡いたします。なお、受講料は後日クレジットカードにてお支払頂きます。

お問い合わせ: resonance.artproject[at]gmail.com

エントリー〆切 8月26日

講師プロフィール

Taro Aiko タロウアイコウ

ノイズシーンから圧倒的な支持を得る音響ブランドM.A.S.F.の開発者にして、エクストリームミュージックバンドENDONのエレクトロニクス奏者。自身が設計制作した発振器やエフェクターを用いた独自のハードスタイルを追求・展開してきた。近年はモジュラーシンセサイザーを用いた演奏を取り入れ、より過剰な音響演出を試みる。節度や常識を一切考慮しないそのオリジナルな創作は、音を生成する瞬間に演奏者と聴き手の境界を溶解させる、自己生成する生物としてのノイズである。

http://masf.figity.com

わたしたちが大切にしているのは、最先端のテクノロジーを使いこなすことではなく、 その独創的な使用法でどれだけ未知の領域での新しい表現を探求できるかという考え方です。

そのために、“Resonance”では、独自の発想で現代のテクノロジーを利用し、 第一線で活躍するアーティストやミュージシャン、研究者、エンジニアを招聘し、 その手法や技法だけでなく、思想や美学、 アイデアの展開のしかたを創作を通じて体験してもらいます。

“Resonance”はテクノロジーの追求自体を目的とせず、 あくまで表現の可能性を拡張するためのきっかけととらえ、 情報や便利なテクノロジーにあふれた現代における真の創造的行為とは何か、アートとは何か、テクノロジーの向かうべき道をアーティストと参加者とで ワークショップを通じて再び捉えなおします。

具体的な技術習得のためのセミナーと一線を画したアートプロジェクトとして、既存の概念を覆すような今まで世の中にない新しい表現を生み出すアーティストやクリエイターを輩出するということを目的としています。

キュレーター 松本昭彦 高橋裕行
特別協力 MI7